ボーイ・ソプラノ はかなく優しい世界 ~ DARIEN ANGADI ― 2008年09月22日 10時31分50秒
DARIEN ANGADI (EMI 7EG 8873)
レコードという媒体は実に不思議で、ヘッドフォンで聴いていると、まるで今、現実に、すぐ隣で歌われているかのような錯覚に陥る。ストレートな録音が実に耳に心地よい。
信じられないことだが、このレコードから古さは全く感じなかった。
選曲が昔の音楽の教科書みたいで、これが又、ダリアンの端正な歌い方に実に似合う。伴奏のピアノも良い。
聞こえてくるのはクリアな声で、でもどこか儚くて、しみじみと声に浸ってしまった。
これぞボーイ・ソプラノの醍醐味。
どこまでもどこまでもやさしい世界。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。