ボーイ・ソプラノ Harmen Huigens ~ 天性のハイソプラノ ― 2025年12月18日 01時10分57秒

Harman Huigens jongenssopraan
清らかで伸びやかなソプラノが、ピアノやオルガン&オーボエ等と掛け合い溶けあい、曲を紡いでいくのが、心地良い。この濁りの全くない声が大聖堂に響くさまには、 スタンディングオベーションを受けたことだろう。ボーイソプラノが美しすぎる。解説にハイソプラノという表現があるが、ラクに高い音が出せるので、聴かせ所の高音域も普通に聞き流してしまいそうになるのがもったいない。【耳福(じふく)=耳で楽しむ幸せ】がここにある。
残念なのは、きれいな声だけでは歌えない選曲があったこと。人生経験を積まなければ歌えない曲がある。
Hetsuji欲で、この作品にもっと欲しいものがあるとすれば、Hetsuji的宗教観(神の存在)という個人的な感覚のみ。収録された曲は、一つ一つの音が、ひたすら麗しい。
by Hetsuji 2025.12.17 wed up
このCDには、彼が過去3年間のコンサートで歌った作品が収録されています。モテット「我が祈りを聞け」は、2000年4月28日にピーターバラの諸聖人教会の少年合唱団との共演によるコンサートのライブ録音です。「ラウダーテ・ドミヌム」は、シュターツクナペンコールの第2回ルストラム・コンサートでのライブ録音です。その他の録音は、1999年6月にアウデンボスの聖ルイ礼拝堂(1、3、4、7、9番)で、2000年3月にホリンヘムのルーテル教会(2、8、10、11、12番)で行われました。
合唱団の常任伴奏者のニコ・ブロム、オーボエ奏者のエルゼ・フェルミューレン、ボーイソプラノのセバスチャン・ファン・リンゲン(第2番)もこのCDに参加しています。 (by Google 翻訳)
少年合唱 モナコ聖カテドラル少年合唱団LES PETITS CHANTEURS DE MONACO~豊かな日常が作り出す音 ― 2025年12月18日 22時17分44秒

L'ENFANT ET LA MÉLODIE FRANÇAISE, de la liturgie à la poésie
Direction: Philippe et Pierre DEBAT
1/Tantum ergo - Gabriel Fauré...2'05
2/Ave verum - Gabriel Fauré...3'12
3/Salve Regina - Gabriel Fauré...2'37
4/Maria Mater gratiæ - Gabriel Faure...2'29
5/Ave Maria - Gabriel Fauré...2'21
6/Ave verum - Camille Saint-Saëns...6'24
7/Benedicat vobis Dominus - Henri Duparc ...3'54
8/Notre-Père - André Caplet...3'51
9/Je vous salue, Marie - André Caplet...1'47
10/Sous ton présidium - Guy Ropartz...2'08
11/ En prière - Gabriel Fauré...2'22
12/Puisqu'ici bas toute âme - Gabriel Fauré...3'06.
13/Le ruisseau - Gabriel Fauré...3'29
14/Madrigal - Gabriel Fauré...3'45
15/Pavane - Gabriel Fauré...4'55
16/La nuit - Ernest Chausson...3'00
17/Réveil - Ernest Chausson...4'21
18/L'hiver s'envole - Gabriel Pierné...2'43
モナコの小さな歌い手たち
子どもとフランスのメロディー:典礼から詩へ
監督: フィリップ&ピエール・デバット
1/Tantum ergo - ガブリエル・フォーレ
2/Ave verum - ガブリエル・フォーレ
3/ヘイル・レジーナ - ガブリエル・フォーレ
4/マリア・マーテルの感謝 - ガブリエル・フォーレ
5/アヴェ・マリア - ガブリエル・フォーレ
6/アヴェ・ヴェルム - カミーユ・サン=サーンス
7/ベネディカ・ヴォビス・ドミナス - アンリ・デュパルク
8/主の祈り - アンドレ・カプレ
9/メアリーより、ご挨拶 - アンドレ・カプレ
10/サブトゥム・プラシディウム - ガイ・ロパーツ
11/ 祈りの中で - ガブリエル・フォーレ
12/ここにすべての魂が宿っているから - ガブリエル・フォーレ
13/流れ - ガブリエル・フォーレ
14/マドリガル - ガブリエル・フォーレ
15/パヴァーヌ - ガブリエル・フォーレ
16/夜 - エルネスト・ショーソン
17/目覚まし時計 - エルネスト・ショーソン
18/冬は飛んで行く - ガブリエル・ピエルネ (Google翻訳)
少年合唱 モナコ聖カテドラル少年合唱団LES PETITS CHANTEURS DE MONACO ~ 空気感を伝えるライヴ盤 ― 2025年12月20日 23時40分44秒

目立つソリストはいるのだけれど、演奏について言えば、正直、宗教曲は雑い。(←私の感想も雑すぎるが。Bist du bei mirがあるのにもったいないなー)収録方法に寄るのかもしれない。なので、むしろ、世俗的な後半の曲目以降が聴きやすいかもしれない。聴衆の反応も良くて、演奏を引き立てている。とはいえ、演奏に端正さを残していて意識が崩れていないのはさすが。
中国や韓国の聴衆は、感情表現が情熱的でストレートだなあ、ってたびたび感じる。(by 2025.12.20 sat up)
少年合唱 モナコ聖カテドラル少年合唱団LES PETITS CHANTEURS DE MONACO ~ 秀逸なソリスト ― 2025年12月20日 23時44分41秒

とにかく、12歳、10歳という若いソリストたちが秀逸。
(by Hetsuji 2025.12.20 sat up)
<Copilot>
[18. サン・ニクラウの鐘]
この曲は、モナコの伝統文化・言語(ムネガスク語)を守る流れの中で歌われている作品のひとつで、「サン・ニコラウの小さな鐘」 という意味を持つタイトルです。モナコでは20世紀に入り、伝統言語を守るために多くの歌や詩が作られました。「U Campanin de San-Niculau」もその文化的流れの中にある作品と考えられます。
*ちなみに大公家はジェノバ貴族の末裔で、モナコの庶民・リグリア系住民の伝統語(ムネガスク語)を護る立場を取っているそうです。
少年合唱 レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊Regensburger Domspatzen ~ 凄みを感じさせるライヴ盤 ― 2025年12月23日 05時42分08秒

少年合唱 レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊Regensburger Domspatzen ~ テオバルト・シュレムス・メソッド ― 2025年12月24日 02時55分23秒

レーゲンスが求めた純粋な響きのために、ビブラートのかからないソプラノは、素朴だけれど、貴重な素材であることを教えてくれます。今回の叔父シュレムスの記録CD、後日の甥シュレムスの演奏会CDと、両シュレムス氏が、レーゲンスにとって、如何に特別で大切な存在で尊敬されていたかがわかります。
とにかく大好きで、昔は、両シュレムス氏の区別さえ頓着せずに「レーゲンス=シュレムス」でレコードを探して聴いて満足していました。現在は、いろいろと便利になって、外国語に疎い私でも資料を読めるようになりました。それが良いんだか、悪いんだか。
ファンである私にとっては、結果としての演奏そのものの輝きが全てで、演奏そのものが大好きなのです。演奏者にとっても、そこだけにスポットライトが当っていて欲しいはず。合唱学校での規律や訓練の厳しさ、指導者のノルマやプレッシャー、ストレスなんてものは、外部には見えなくて良いのです。
ですが、一片の資料から垣間見える、音を作って行く過程から、レーゲンスに限らず、世界中のどこの合唱団を探しても(もしかしてキングスカレッジは別かな?)、それぞれの合唱団の1900年代の魅力には及ばない理由が理解できた気がしました。
私は音楽に関しては好きなだけの素人で、音とかも聞き分けられませんが、演奏から気持ちを読み取るという聴き方をしているので、このCDに収録された曲の中では、「11. レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊の元メンバー約200名が、大聖堂音楽監督のためにレクイエムを歌う」が、他の演奏とは違っていて、訴えるものがあったと思います。(by Hetsuji 2025.12.24 WED up)
少年合唱 聖フロリアン少年合唱団 St. Florianer Sängerknaben ~ 軽やかさと華やかさと ― 2025年12月28日 22時00分28秒

上品。
ソリスト君たち、不足なく歌えているんだけどなー。きっと気持ちも音に乗せているんだろうけどなー。
でも、フロリアンの制服が変わってから、私は、モトが好きだった分、冷めちゃっているんで、聴いていても、当てにならない感想です。好きなだけの素人だし・・・。ごめんなさい。
昔の来日組の写真、今でも飾っているんですけどね。(by Hetsuji 2025.12.28 SUN up)
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