水上澄子氏「リンデングリーンの小鳥たち」より~「楽に寄す」 ― 2008年04月12日 10時06分12秒
Andrew Wicks In Choir and Concert at Chichester Cathedral
(Abbey LPB 775) 1976年
にも「An Die Musik (Schubert)」が収録されています。
クリスチャンの声とはやはり違いますが・・・。
(すでに私のイメージの中でクリスチャンは実在の団員くん&ソリストくん)
クリスチャンくんの声が光か風なら
Andrewくんの声は液体。水分がタップリです。
私が探しているクリスチャンくんのイメージの声とは違います。
それがこの盤を思い出せなかった理由かもしれません。
というよりも
水上澄子氏の「リンデングリーンの小鳥たち」に
出会うまでは「楽に寄す」という曲に
それほど興味がなかったのが原因かな。
ですが
正統派トレブル Andrewくんの演奏は
情感も聴き応えも十分で、
この盤に収録されている 演奏後の拍手がそれを証明しています。
メンデルスゾーンやモーツァルトもすばらしい。
メンデルスゾーンはイギリスの聖歌隊員くんの演奏が一番!
と思っているのは私だけでしょうか。
(Abbey LPB 775) 1976年
にも「An Die Musik (Schubert)」が収録されています。
クリスチャンの声とはやはり違いますが・・・。
(すでに私のイメージの中でクリスチャンは実在の団員くん&ソリストくん)
クリスチャンくんの声が光か風なら
Andrewくんの声は液体。水分がタップリです。
私が探しているクリスチャンくんのイメージの声とは違います。
それがこの盤を思い出せなかった理由かもしれません。
というよりも
水上澄子氏の「リンデングリーンの小鳥たち」に
出会うまでは「楽に寄す」という曲に
それほど興味がなかったのが原因かな。
ですが
正統派トレブル Andrewくんの演奏は
情感も聴き応えも十分で、
この盤に収録されている 演奏後の拍手がそれを証明しています。
メンデルスゾーンやモーツァルトもすばらしい。
メンデルスゾーンはイギリスの聖歌隊員くんの演奏が一番!
と思っているのは私だけでしょうか。
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