ボーイソプラノ Sander Donze ― 2026年05月18日 00時24分21秒
ボーイソプラノOB Dr.Pieter Vis ― 2026年05月17日 23時40分30秒
ボーイ・ソプラノ Harmen Huigens ~ 天性のハイソプラノ ― 2025年12月18日 01時10分57秒

Where ever you walk
Harman Huigens jongenssopraan
清らかで伸びやかなソプラノが、ピアノやオルガン&オーボエ等と掛け合い溶けあい、曲を紡いでいくのが、心地良い。この濁りの全くない声が大聖堂に響くさまには、 スタンディングオベーションを受けたことだろう。ボーイソプラノが美しすぎる。解説にハイソプラノという表現があるが、ラクに高い音が出せるので、聴かせ所の高音域も普通に聞き流してしまいそうになるのがもったいない。【耳福(じふく)=耳で楽しむ幸せ】がここにある。
残念なのは、きれいな声だけでは歌えない選曲があったこと。人生経験を積まなければ歌えない曲がある。
Hetsuji欲で、この作品にもっと欲しいものがあるとすれば、Hetsuji的宗教観(神の存在)という個人的な感覚のみ。収録された曲は、一つ一つの音が、ひたすら麗しい。
by Hetsuji 2025.12.17 wed up
Harman Huigens jongenssopraan
清らかで伸びやかなソプラノが、ピアノやオルガン&オーボエ等と掛け合い溶けあい、曲を紡いでいくのが、心地良い。この濁りの全くない声が大聖堂に響くさまには、 スタンディングオベーションを受けたことだろう。ボーイソプラノが美しすぎる。解説にハイソプラノという表現があるが、ラクに高い音が出せるので、聴かせ所の高音域も普通に聞き流してしまいそうになるのがもったいない。【耳福(じふく)=耳で楽しむ幸せ】がここにある。
残念なのは、きれいな声だけでは歌えない選曲があったこと。人生経験を積まなければ歌えない曲がある。
Hetsuji欲で、この作品にもっと欲しいものがあるとすれば、Hetsuji的宗教観(神の存在)という個人的な感覚のみ。収録された曲は、一つ一つの音が、ひたすら麗しい。
by Hetsuji 2025.12.17 wed up
ハーメン・ホイゲンス(ハルメン・ハイゲンス)は1987年1月18日生まれ。6歳の時、ゴーカム市少年合唱団の訓練合唱団に入団(1993年9月)。この試用期間を経て、コンサート合唱団に入団。1996年6月、同合唱団のファーストCD「I Will Lift Up Mine Eyes」のレコーディングに合唱団員として参加。10歳から合唱団の指揮者、イェルーン・バル氏から個人指導を受け、以来、数多くのコンサートでソリストとして活躍。A.ヴィヴァルディ作曲の「グロリア」と「マニフィカト」のソロパートをはじめ、大小様々な合唱作品に出演。1998年のイギリスツアーでは、オックスフォードのクライストチャーチ大聖堂やソールズベリー大聖堂といった壮麗な大聖堂でコンサートや晩祷を歌った。彼は輝かしいハイソプラノの声で、多くのコンサートでスタンディングオベーションを受けた。
このCDには、彼が過去3年間のコンサートで歌った作品が収録されています。モテット「我が祈りを聞け」は、2000年4月28日にピーターバラの諸聖人教会の少年合唱団との共演によるコンサートのライブ録音です。「ラウダーテ・ドミヌム」は、シュターツクナペンコールの第2回ルストラム・コンサートでのライブ録音です。その他の録音は、1999年6月にアウデンボスの聖ルイ礼拝堂(1、3、4、7、9番)で、2000年3月にホリンヘムのルーテル教会(2、8、10、11、12番)で行われました。
合唱団の常任伴奏者のニコ・ブロム、オーボエ奏者のエルゼ・フェルミューレン、ボーイソプラノのセバスチャン・ファン・リンゲン(第2番)もこのCDに参加しています。 (by Google 翻訳)
ボーイ・ソプラノ Oscar Verhaar ~ 天賦の声が垣間見せる時代の風景 ― 2024年07月30日 16時09分40秒

Music for a while
Oscar Verhaar-jongenssopraan
Geert van den Dungen-klavierbegeleiding
Anita den Boer-hobo (3,6)
1.O Kersnacht, scchoner dan de dagen
2.Music for a while
3.Bid the Virtues
4.Come away, fellow sailors
5.How beautiful are the feet
6.Domine Deus, Rex caelestis
7.Benedictus
8.Ave Maria
9.Panis angelicus
10.Pie Jesu
11.The bird' lament
始まりの一音から周囲の空気を変える。漂って来る時代感。たとえばシェークスピアの時代の石の城、手入れされた庭の緑、その先の湖や運河、等々、城壁の内側の静謐で閉ざされた風景が曲にのって流れてくる。
私はこのボーイ・ソプラノに宗教(神)を感じる。(様々な意味で失礼かもしれないが)イギリスのボーイ・ソプラノを聴いているような錯覚を持った。
彼の天賦の声を開花させた表現の技術が、時代のイメージを掻き立てる。完璧な音のコントロールはプロ以上。そして清らか。伸びる音がさりげなく美しく心地よくどこか儚い。
1曲目の出だしの音から、12曲目の最後の音まで一点の破綻も無く歌い切った。特にもパーセルが素晴らしかった。崇高さの先の高みを感じたくて、繰り返して聴いてしまった。 (by Hetsuji 2024.07.30 tue. up)
Oscar Verhaar-jongenssopraan
Geert van den Dungen-klavierbegeleiding
Anita den Boer-hobo (3,6)
1.O Kersnacht, scchoner dan de dagen
2.Music for a while
3.Bid the Virtues
4.Come away, fellow sailors
5.How beautiful are the feet
6.Domine Deus, Rex caelestis
7.Benedictus
8.Ave Maria
9.Panis angelicus
10.Pie Jesu
11.The bird' lament
始まりの一音から周囲の空気を変える。漂って来る時代感。たとえばシェークスピアの時代の石の城、手入れされた庭の緑、その先の湖や運河、等々、城壁の内側の静謐で閉ざされた風景が曲にのって流れてくる。
私はこのボーイ・ソプラノに宗教(神)を感じる。(様々な意味で失礼かもしれないが)イギリスのボーイ・ソプラノを聴いているような錯覚を持った。
彼の天賦の声を開花させた表現の技術が、時代のイメージを掻き立てる。完璧な音のコントロールはプロ以上。そして清らか。伸びる音がさりげなく美しく心地よくどこか儚い。
1曲目の出だしの音から、12曲目の最後の音まで一点の破綻も無く歌い切った。特にもパーセルが素晴らしかった。崇高さの先の高みを感じたくて、繰り返して聴いてしまった。 (by Hetsuji 2024.07.30 tue. up)
ボーイ・ソプラノ PIETER VIS ~ オランダというボーイ・ソプラノの国での存在感 ― 2016年10月17日 00時07分57秒

Keestliederen uit vale llanden en van alle tijden - PIETER VIS (MIRASOUND-CD 299236)
アルバムカバー写真をご覧ください。PIETER VISが、ソリストの少年Wilbert van IperenとJeroen de Vaalの肩を抱いています。PIETER VISのボーイ・ソプラノに対する姿勢が、この写真からあふれ出て、この盤の雰囲気を語っています。
PIETER VISという人は、不思議な人で、バリトンなのに、ボーイ・ソプラノを検索すると名前があるので、ボーイ・ソプラノに縁が深いのだろうと思っていましたが、その縁は、彼自身が歌ったソプラノを失った後も、ソプラノや続くソプラニストたちを大切にしている人なのだということが、この盤を聴いて解りました。
とにかく、オランダの名だたるボーイ・ソプラノたちが、この盤に結集していることに目を見張ります。そこからPIETER VISに対する尊敬と、オランダのボーイ・ソプラノ界における存在感を感じました。
残念なのは、1曲1曲の演奏時間が短いことです。本当はせっかくなのでじっくりと聴いてみたいものです。ですが、ボーイ・ソプラノ・オールスターズ的な意味合いを持っているので、このCDは、カタログ的にも優れています。
Pieter Vis13歳のときのソプラノが収録されていますが、9.Allelujaなのも、納得の録音でした。採録の音には古っぽさもありましたが、演奏からは、豊穣間に満ちていながらも、端正でした。
ソリストたちからマイクが遠いのか、残響というか夢幻のような音の響きが美しかったです。特にも、Wilbert van Iperenくんのソロはベスト中のベストの声が残されました。レコードで聴いたとき以上に声の輝きのやわらかさ優美さに感激しました。
また、ブックレットにはソリストたちの写真が掲載されていました。モノクロで小さかったですが、Sander Donzeくんの笑顔を見ることが出来ました。気が向いたおりにSander DonzeくんのページにUPしようと思います。
オランダ畏るべし!のボーイ・ソプラノの国の、中枢に位置するのがPIETER VISなのではないでしょうか。
アルバムカバー写真をご覧ください。PIETER VISが、ソリストの少年Wilbert van IperenとJeroen de Vaalの肩を抱いています。PIETER VISのボーイ・ソプラノに対する姿勢が、この写真からあふれ出て、この盤の雰囲気を語っています。
PIETER VISという人は、不思議な人で、バリトンなのに、ボーイ・ソプラノを検索すると名前があるので、ボーイ・ソプラノに縁が深いのだろうと思っていましたが、その縁は、彼自身が歌ったソプラノを失った後も、ソプラノや続くソプラニストたちを大切にしている人なのだということが、この盤を聴いて解りました。
とにかく、オランダの名だたるボーイ・ソプラノたちが、この盤に結集していることに目を見張ります。そこからPIETER VISに対する尊敬と、オランダのボーイ・ソプラノ界における存在感を感じました。
残念なのは、1曲1曲の演奏時間が短いことです。本当はせっかくなのでじっくりと聴いてみたいものです。ですが、ボーイ・ソプラノ・オールスターズ的な意味合いを持っているので、このCDは、カタログ的にも優れています。
Pieter Vis13歳のときのソプラノが収録されていますが、9.Allelujaなのも、納得の録音でした。採録の音には古っぽさもありましたが、演奏からは、豊穣間に満ちていながらも、端正でした。
ソリストたちからマイクが遠いのか、残響というか夢幻のような音の響きが美しかったです。特にも、Wilbert van Iperenくんのソロはベスト中のベストの声が残されました。レコードで聴いたとき以上に声の輝きのやわらかさ優美さに感激しました。
また、ブックレットにはソリストたちの写真が掲載されていました。モノクロで小さかったですが、Sander Donzeくんの笑顔を見ることが出来ました。気が向いたおりにSander DonzeくんのページにUPしようと思います。
オランダ畏るべし!のボーイ・ソプラノの国の、中枢に位置するのがPIETER VISなのではないでしょうか。
ボーイ・ソプラノ Sander Donze ~ やわらかく広がる優美な声 ― 2016年09月30日 11時47分38秒

オランダの3人目の未知のソリストのCDが幸運にも届きました。メゾソプラノのソリストです。メゾですが、それなり高い音は出ていますし、なにより声がフワ~っと水平に広がっていく感じが良いです。収録曲は聴いた感じでは、歌うことに適したきれいで自然な旋律です。Sanderくんは、胸の上半分くらいに響かせているようなやわらかな声で、特にも11番目の曲での彼の声は限りなく優美です。声質や技量はもちろんのこと、それ以上に、声の周辺から漂う優美さゆえに用いられたソリストなのかな、と思います。18番が喜びの歌でした。他のソリストではあまり聴くことの無い収録曲も(喜びの歌は結構歌われていますが、暮れの第九よりはるかに良いです)、上品な旋律でした。作曲家をチェックすると、それなりに見た名前もありますが、クラシックにしてはPOPS的なアレンジとか伸びやかさが、まるで初めてその曲を聴いたような印象を与え、どちらかというとボーイ・ソプラノの定番曲以外、という曲の選択も新鮮でした。
ボーイ・シンガー Tom Klijbroek ~ ソフトで明るい声の優しげなアイドル ― 2016年09月20日 08時14分34秒

SONY MUSICからのリリースです。ということは一定レベルをクリアしたCDだということですね。POPアイドル路線でしょうか。軽快なリズムです。ラテンぽい曲もあります。アラカルトって感じ? ベンも収録されていました。声も言語も違いますが、歌い方がマイケル的。言葉が分からないので何とも言えないですが、雰囲気的には恋する少年のコンセプトかも、です。ベンだけが明らかに別イメージ。やわらかく優しい歌声で、明るく歌っています。かと思えば、ときに声の濁りも使ったりしてこの若さで未来の「老獪」さも演じているようでナカナカです。プロですね。3番目と11番目が好きかな。歌を聴くたびに思うことがあるんですよね。世界中の言語を理解していたらもっと楽しめるのにな~って。その点、旋律はストレートに伝わってくるから良いですね。







最近のコメント