ボーイ・ソプラノ Gregor Zubicky ~ 西欧テイストの南ア少年ソリスト ― 2020年07月19日 19時49分53秒

SERENADE
Gregor Zubicky
Side 1
1.Standechen
2.Alouette
3.Oh! For A Closer Wolk With God
4.When Irish Eyes Are Smiling
5.Ave Maria
6.Hark Hark The Lark
Gregor Zubicky
Side 1
1.Standechen
2.Alouette
3.Oh! For A Closer Wolk With God
4.When Irish Eyes Are Smiling
5.Ave Maria
6.Hark Hark The Lark
Side 2
1.Waltzing Matilda
2.Brahms Lullaby
3.The Happy Wanderer
4.Nearer My God To Thee
5.Vilja
南アも又、少年合唱やボーイ・ソプラノ大国です。スェーデン出身の少年グレゴール?君が、南アの少年合唱団に入り、ソロでレコードを出すことになったのも何かの縁かな。南アって、少年合唱に関しては、どこか西欧的です。特に昔は。歴史的なもの、なのかなと思います。
お母さんがウィーンのオペラの学校へ行っていたみたいなので、ウィーンでの生活が継続していたら、合唱団も違っていたかもしれません。
グレゴール君は細くて高くて繊細な声で、そこもソリストっぽいです。
あ、どこかで聴いた・・・と思ったら、B-4.Nearer My God To Thee はアニメの方の「銀河鉄道の夜」の天国の場面で使われていた曲でした。
シンプルなピアノ伴奏を主に、アカペラや合唱団をバックにして歌われたこの盤のグレゴール君は、端正な印象のソリスト君です。Hetsuji的には、両面から1曲か2曲程度、曲を入れ替えてくれたら・・・と思いました。
グレゴール君は細くて高くて繊細な声で、そこもソリストっぽいです。
あ、どこかで聴いた・・・と思ったら、B-4.Nearer My God To Thee はアニメの方の「銀河鉄道の夜」の天国の場面で使われていた曲でした。
シンプルなピアノ伴奏を主に、アカペラや合唱団をバックにして歌われたこの盤のグレゴール君は、端正な印象のソリスト君です。Hetsuji的には、両面から1曲か2曲程度、曲を入れ替えてくれたら・・・と思いました。
現在は、Bergen Filharmoniske Orkesterのメンバーとしてご活躍です。
(オーボエ奏者になられたようです)
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