7月19日のメリ・・・過保護的杞憂？ ― 2020年07月19日 10時16分49秒
今朝は起こしに来ませんでした。（3時過ぎにゴハンを出したのが原因？）
朝ごはんは７時過ぎで、その後、私に向かって、ニャアニャアとなんだか不満を述べ、私を従えて家の中をパトロール。スズメ・シアターは席にも付かず。
朝、ばっちりトイレも終わっているし、ゴハンもそれなり食べているし、・・・それでも心配なのは、今までになく水を長々と飲んでいる姿を目撃したこと・・・気にしすぎでしょうか。
大人になってからやってきたコなので、状況を把握しきれません、のです。で、ついつい過保護的に心配をしてしまいます。
今は長椅子でお昼寝タイム。窓のところのカフェ席ベッドは、薬を飲んだり足やお尻を拭いたりの医療用？ベッドに固定したので、そこで休むことはなくなりました。今は長椅子がメリッサ・ベッドで、夜もそこで休んでいます。
メリは鼻のデザインというかデッサンというか、悪いらしくて、眠っているときに、イビキがすごいことがあります。イビキだけなら笑って済ませることが出来ますが、心配なのは、夢でも見ているのか、寝言が多いのです。しかも、楽しい夢ではなくて、悪い夢みたいで、うなされます。いつぞやは、叫んだかと思うと、起きてベッドから逃げ出しました。そういうのを見ると、驚くと同時になんだか悲しくて。はじめは心配で、うなされるたびに起こしたのですが、起こすとビクッとするので、体にも悪いだろうから、今は、起こすのを止めました。就寝中は、放って置いています。
巷では食品ロスも話題ですが、うちのニャンコも、ロスしています。ウェットをフードプロセッサーにかけたもの、なので、少しでも乾いてしまうと、もう食べません。「命をいただきます」なのにね。健康なおネコがゴハンの時にそばにいてモリモリとなりで食べてくれったら、我が家のお姫様ニャンコももうちょっと食べてくれるのかも、と考えたりします。
ボーイ・ソプラノ Gregor Zubicky ～ 西欧テイストの南ア少年ソリスト ― 2020年07月19日 19時49分53秒
SERENADE
Gregor Zubicky
Side 1
1.Standechen
2.Alouette
3.Oh! For A Closer Wolk With God
4.When Irish Eyes Are Smiling
5.Ave Maria
6.Hark Hark The Lark
Gregor Zubicky
Side 1
1.Standechen
2.Alouette
3.Oh! For A Closer Wolk With God
4.When Irish Eyes Are Smiling
5.Ave Maria
6.Hark Hark The Lark
Side 2
1.Waltzing Matilda
2.Brahms Lullaby
3.The Happy Wanderer
4.Nearer My God To Thee
5.Vilja
南アも又、少年合唱やボーイ・ソプラノ大国です。スェーデン出身の少年グレゴール？君が、南アの少年合唱団に入り、ソロでレコードを出すことになったのも何かの縁かな。南アって、少年合唱に関しては、どこか西欧的です。特に昔は。歴史的なもの、なのかなと思います。
お母さんがウィーンのオペラの学校へ行っていたみたいなので、ウィーンでの生活が継続していたら、合唱団も違っていたかもしれません。
グレゴール君は細くて高くて繊細な声で、そこもソリストっぽいです。
あ、どこかで聴いた・・・と思ったら、B-4.Nearer My God To Thee はアニメの方の「銀河鉄道の夜」の天国の場面で使われていた曲でした。
シンプルなピアノ伴奏を主に、アカペラや合唱団をバックにして歌われたこの盤のグレゴール君は、端正な印象のソリスト君です。Hetsuji的には、両面から1曲か２曲程度、曲を入れ替えてくれたら・・・と思いました。
グレゴール君は細くて高くて繊細な声で、そこもソリストっぽいです。
あ、どこかで聴いた・・・と思ったら、B-4.Nearer My God To Thee はアニメの方の「銀河鉄道の夜」の天国の場面で使われていた曲でした。
シンプルなピアノ伴奏を主に、アカペラや合唱団をバックにして歌われたこの盤のグレゴール君は、端正な印象のソリスト君です。Hetsuji的には、両面から1曲か２曲程度、曲を入れ替えてくれたら・・・と思いました。
現在は、Bergen Filharmoniske Orkesterのメンバーとしてご活躍です。
（オーボエ奏者になられたようです）
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