たらさわみち氏「バイエルンの天使」~テルツ少年合唱団 ― 2008年03月08日 14時50分26秒

私は新書館のペーパームーン・コミックスでバイエルンの天使を読んだのですが、1巻の後ろに「あこがれて異邦人」が収録されています。
そこに、入団試験で、ヨォゼフくんがシュミット先生のピアノで歌うシーンがあるのですが、ここに書かれた4行が、とてもとても好きなんです。
「本当に
彼は
うれしそうに
歌った」
そのときに歌ったのが、カロ・ミオ・ベン。
ヨォゼフくんは、この盤の主役 ソリストであるハンス君のソロを繰り返して聴いて歌を覚えた設定になっています。
そこに、入団試験で、ヨォゼフくんがシュミット先生のピアノで歌うシーンがあるのですが、ここに書かれた4行が、とてもとても好きなんです。
「本当に
彼は
うれしそうに
歌った」
そのときに歌ったのが、カロ・ミオ・ベン。
ヨォゼフくんは、この盤の主役 ソリストであるハンス君のソロを繰り返して聴いて歌を覚えた設定になっています。
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