１曲を捜し求めるということ～It was a lover and his lass ― 2008年06月07日 21時45分32秒
1980年代の初めにいろいろなことを○敷和○氏から教わった。
もちろん、当時、私はWSK、パリ木、レーゲンス等、
ファンとしての基本路線？は把握していた。
が、イギリス系は未知の世界。
氏からは、Abbey や Alpha レーベルへの入り口を教わったのだ。
氏からは
多くの写真資料や、カセットをいただいたのだが、
その中にこの1曲があった。
It was a lover and his lass
ディガ・ディガ・ディンと繰り返して歌われる曲である。
（これは当時NHKで放映されていたBBCシェークスピア劇場
「お気に召すまま」で
ST.ポールのP.フェニックスも歌っていた）
ディガ・ディガ・ディンが気になって
以来
探し続けていたが
ついに先月
CHOR友だちが探して送ってくれて・・・
ついに手にした1枚です。
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